ヒューマンアカデミー通信講座運営事務局

内容
「保育士試験」は国家資格で、年2回（4月・10月）のみの実施。合格率は平均20～25％と、難易度の高い試験です。

・「保育士試験」て、そもそもどんな試験なの？
・試験に向けてどんな勉強をすればOK？
・試験当日までのスケジューリングを知りたい！
・私は勉強についていけるのかしら…？

こんなご不安、疑問に、専門スタッフが何でもお答えします！
勉強を始める前に疑問を解消できれば、あとは突き進むのみ！
ぜひ質問をたくさん持ってご参加ください！

お申し込み前にご確認ください

こちらからお申込みいただきましたら、
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すぐにアクセスし登録をお願い致します。

先崎 仁思 先生

・日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会理事
・一般財団法人 日本こころ財団 理事
・一般社団法人 全日本動物専門教育協会 学術会員
・獣医師

内容
ヒューマンアカデミー通信講座の監修を行っていただいている公的学会「メンタルケア学術学会」において、
新たな認定資格である「グリーフケア・カウンセラー」が創設されました。
創設を記念し、学術学会理事である獣医師の先崎先生より、「グリーフケア」に関する専門的なセミナーを"無料"開催します。

今大注目の内容を扱うセミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください。

---------------------------- 最近、いつ、涙を流しましたか。自分の人生に起因する“涙流し”は、いつが最後ですか。家族や恋人の前で、または職場で悲しくて泣いたことがありますか。

２１世紀初頭におこなわれた研究によると、日本人は、涙を流すことによる悲しみの表出を、あまりしないようです。
にもかかわらず、今、ＳＮＳには、「泣く」という言葉があふれかえっているのです。
『似すぎていて泣くｗｗ』など「泣く」をシニカルな言葉遊びとしてあやつる私たち。そこに見えないメッセージを感じることがあります。
泣かない日本人は、「泣く」をインターネット空間で「泣かずに」もてあそび、それによって自分をつかの間、なぐさめ、ごまかしながら、ほんとうは、「泣きたい」のではないか。
大声で泣きたい自分を、誰かにわかってもらいたいのではないか、と。

今回のセミナーでは、「悲嘆の軽減」を意味する「グリーフケア」を主に取り上げます。グリーフの発生には必ず原因があります。その原因の中でもとくに重要な「愛着」を 分類し、そのパターンが、グリーフのパターン化にも影響を与えることに触れます。
また、メンタルケア学術学会に新設される「グリーフケア・カウンセラーＴＭ」の学習内容や活用分野についてもお話する予定です。
皆様にお会いすることを楽しみにしております。
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【主催】日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会

平岡靖宏 様

ヒューマンリソシア株式会社　メディカル部門

内容
大手人材会社として300院以上の医療機関と取引のあるリソシアの担当者から、昨今の医療事務業界の動向や就業までの道のりを解説いただきます。

・資格や学習はどれだけ必要なの？
・何歳まで未経験で就業できるの？
・どんな仕事なの？どんな大変さがあるの？

など、医療事務に興味はあるものの不安がある方にぜひ聞いていただきたい内容です！

杉浦 俊哉 先生

ヒューマンアカデミーWebデザイン講師

内容
・就職活動にポートフォリオは必須
・採用側視点のポートフォリオとは
・未経験から仕事を手に入れたポートフォリオを大公開！
・ポートフォリオ作成なんでも質問会

等々、聞きたい内容が盛りだくさん！
実際、当講座を手掛けた杉浦講師がポートフォリオの必要性、
業界のことなどを丁寧に説明いたします。
あとは動き出すのみ！たくさん質問を持ってご参加ください。