落ち込み、イライラ、不安、迷い、怒りなどの感情に悩まされることはありませんか？

バッチ博士のフラワーレメディは、1930年代に英国の医師であるエドワード・バッチ博士によって、自然の植物から完成されました。
副作用・依存性・習慣性がなく、妊娠中から人生最期の時までどんな時でも、どんなシーンでもシンプルに使えるエッセンスです。
どんなカウンセリング技法、セラピー、治療法、薬剤とも併用することもでき、英国王室から医療関係者まで、世界中で使われています。
こちらの通信教育では、38種類のボトルや、ストレスの特に強いときに使われるブレンドのボトルについて、学んでいきます。
学び、活用することで、ご自身や周りの大切な方達の気持ちや言葉、行動が変化していくことに気づかれるでしょう。

プロフィール

一般財団法人日本フラワーレメディセンター代表／米国NLP協会認定NLPマスタートレーナー／リチャード・バンドラー博士認定　Enhancing International Cooperation／米国NLP協会認定ビジネスマスタープラクティショナー／米国NLP協会認定NHRスペシャルプラクティショナー／株式会社SEEDS OF LIGHT 代表取締役

妊娠や授乳中の人が色々な感情が引き金になって出てくる症状に対して、できたら薬剤を使わずに治療したいと思う人は多いでしょう。

そのような方に産科医としてバッチ博士のフラワーレメディは安心してお勧めできます。

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産科医・池川クリニック

「人への最高の贈り物は自分自身が幸せで希望に満ちていること」バッチ博士

人生ではさまざまな感情に出会います。バッチ博士のフラワーレメディはそのバランスを整える自然の恵みです。
こころの元気をなくしているように思ったときに、早めに使うことで、本来の元気を取り戻すことができます。誰でも気軽に使え、副作用がなく、安全で役に立つ素晴らしい自然療法です。

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精神科医・日本フラワーレメディセンター公認セラピスト

バッチフラワーとの出会いは5年程前になります。

夫が内リンパ水腫を再発、検査しても異常なく、心の問題だと言われました。心療内科に行くと薬漬けになるのでは？何か良い方法はないか？
と探しているうちに、バッチフラワーを使って治療しているDrのページに辿り着きました。”薬に頼らない方法もあるのだ”と知ることができただけでも気持ちが楽になりました。
私たちNsは自然治癒力を高めることが最も重要であると学んでいますが、残念なことにホリスティック医学についてはあまり深く学んでいません。また、自分自身が癒され、エネルギーを持っていなければ看護はできません。日々葛藤の多い子育てにおいても同じことが言えると思います。
バッチフラワーは自分自身との対話をもたらし、仕事・家族・ペット・プライベート、あらゆるシーンで大きな手助けとなります。私の人生において、なくてはならない存在になっています。
医者や薬に頼りがちでセルフケアがおざなりになっている今の日本社会、西洋医学では解決できないことが増えているのも事実です。
バッチフラワーが広まり、より多くの方が救われることを祈ると共に、統合医療の発展を強く願っております。

プロフィール

正看護師・日本フラワーレメディセンター公認セラピスト

薬局で通常の投薬以外に、何か安心してお勧めできるものはないかと思い、バッチ博士のフラワーレメディの通信講座を受けました。

懇切丁寧な添削を楽しみにしながら、毎回理解が深まり、それと同時に自分や家族にも使って、自分たちがどんどん楽になるのを感じました。
今では薬局でも調剤の傍ら、バッチフラワーのカウンセリングもプロとして行えるまで学びを深め、患者さん達の心の癒しに役立てています。これから、この安全で誰でも使えるバッチフラワーがもっと広まっていくことを願っています。

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薬剤師・ひよこ薬局・日本フラワーレメディセンター公認セラピスト・講師

私はアロマテラピー教室の講師をしていますが、初めての講習の直前、ちゃんと講習できるのだろうかと、胸の辺りにゴツゴツした岩のようなものが詰まってるような感じがして、とても緊張していました。

その時にミムラスというレメディを取ることで、ゴツゴツした感じが水蒸気みたいに掴みどころのない感じに変わって、いつの間にか緊張感が薄れ、本番当日も無事に講習を終える事ができました。
ベーシックの通信教育は、数回に分けて添削してもらえるので、ゆっくり着実に進めて良かったです。
自宅で、自分の空いている時間を有効利用しながらマイペースで勉強できるところも良いと思います。
教材のCDも充実していて、先生の声の解説が手元に残るから、後で何度でも聞きなおして復習できるので、じっくり学べていいと思います。
今はアロマと同時にとることで、相乗効果もUPするので、トリートメントオイルにブレンドしたり、アロマとブレンドしてスプレーを手作りしたりと活用しています。

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アロマテラピー講師、日本フラワーレメディセンター公認セラピスト・講師

バッチ博士のフラワーレメディの講座を受講して、レメディについて詳しく学べたのはもちろんのこと、他の受講生の方々と絆を深めながら、花のエネルギーやバッチ博士の思いと触れることができて、喜びと感動をたくさんもらいました。

受講して本当に良かったです。その後、セミナーで学んだことを、学校の同僚教員とミニ勉強会をしました。何人かの同僚がレメディを飲んでみて、素敵な変化があったことを報告してくれました。安全で優しいフラワーレメディが、より広まっていくとうれしいです。

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学校教師・日本フラワーレメディセンター公認セラピスト

私がバッチフラワーを知ったきっかけは、リフレクソロジーの学校の先生と友人が、セルフケアにいいと紹介してくれたことでした。

その頃の私は一人目を出産後に不眠や過労で過換気症候群になってしまい、薬に頼らない自然な方法で健康になりたいと思い、アロマやヨガ、リフレクソロジーを学んでいました。
バッチ博士の癒しの体系は今まで出会ったことのなかった人のネガティブな心理状態を38種類で網羅していて、まさにかゆい所に手が届く素晴らしいものです。辛いとき、ただ悶々とするのではなく、バッチフラワーをとることで自然に気分が楽になるのを感じます。また、自分が思っていた以外のバッチフラワーが効いたと感じられるときは、バッチフラワーに自分の心理状態を教えられているのだと思います。今は二人目の出産にむけてとっており、今回はストレスを感じることが少ないせいか、体重も増え過ぎず順調です。
赤ちゃんからお年寄りまで安心してとれるのも良いところですね。他の方のお役に立ちたいとも思い、上級のコースも受講してカウンセリングも始めており、喜んでいただいています。

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日本フラワーレメディセンター公認セラピスト・講師

バッチフラワーと出会ったのは、神戸で阪神大震災に遭って3年たった頃に、心臓がバクバクして冷や汗と貧血状態になり電車にも乗れない状態になったときのことです。

病院にも通い投薬も受けていましたが、同時にバッチフラワーのことを知り、カウンセリングを受けるようになりました。気づくと様々な気持ちが楽になり、それらの感情があったことすら忘れているほどでした。
本など独学で勉強した後で、もっと深く知りたいと思い、コースを受けるようになりました。これを70年以上前に作ったバッチ博士は38種類のバッチフラワーで人間のすべての感情を網羅できると言っていました。私はそういう感情を否定していたこともあったのですが、博士の考え方からいえば、マイナスとプラスの状態は表裏一体で、誰もがなりうる感情なのだと自分を認めることができるし、また、自分でも選べることで、気づかなかった感情に気づくことができると思います。
これから、このバッチフラワーが、当たり前のものとして多くの人に知っていただけることを願っています。

プロフィール

日本フラワーレメディセンター公認セラピスト・講師