ITパスポート試験対策講座

2024/4月~のシラバス改定に対応!
eラーニングでどこでも受講OK
新シラバス改定に対応
JAD/全産能連有料講座認定
目指せる資格
ITパスポート
標準学習期間
1.5ヶ月
テキスト教材
eラーニング
マイページassist
課題・テスト
23,100(税込)

この講座を受けると?

就職・転職に活かせる国家資格を最短で取得

このような方におススメ

就活を有利にしたい方、新たな知識を身に付けキャリアアップをしたい方

講座のポイント

2024/4月~のシラバス改定にいち早く対応!AI、生成AIなど最新の知識が身に付く

学習の進め方

重要ポイントに絞った講義動画→過去問、assistの一問一答、用語集で知識を浸透!

教材内容

テキスト教材、eラーニング、課題・テスト

修了スケジュール

最短1.5ヶ月で国家資格取得を目指す!

サポート

質問は無制限、assist一問一答

2024年4月からの新シラバスにいち早く対応!
今注目の「生成AI」及び、その前提となる「AI」の仕組みの基礎知識を、
わかりやすく解説します。


▼特別教程『生成AI入門』。アニメ生徒たちとの掛け合いで進行するから、楽しく見られる!
 

▼新教程『ビジネスインダストリにおけるAI・生成AI』を収録。利用シーン、法的論点、
AIを実現している技術、情報セキュリティ面など、AIの基礎知識を一通りおさえた内容です。
 



スキマ時間を活用して短期間で合格!
わかりやすい講義動画で、はじめての方でも安心して学習できます

ITパスポートは、ITを利活用するすべての社会人・学生が身につけておくべき、基礎的なIT知識取得を証明できる国家資格です。日常生活やビジネスでデジタル化が進み、今やITの知識は社会人として働く上で求められる必須知識になっています。

本講座では、試験合格に必要な知識を効率的に短期間で学習できます。最短約2週間(一日1教程を勉強した場合)でITパスポート試験の合格が目指せます。
よく出てくる専門用語の解説から、出題傾向に合わせた問題演習、模擬試験まで、スマートフォンひとつで完結。実際の試験画面の説明もあり、本番の試験でも戸惑いません。
動画とテキスト、質問サポートまでついた充実のコースで国家資格を取得しましょう!

ITパスポート試験対策講座は
こんな方におすすめ

 

POINTヒューマンアカデミーの通信講座の
ITパスポート試験対策講座

選ばれる5つのポイント

01

講義動画から問題演習、模擬試験までスマホひとつで完結
スキマ時間を活用して無理なく学習

講義動画はもちろんのこと、確認テストや問題演習、模擬試験までの学習がスマホひとつで完結!
1回の動画は20分。通勤や日常生活のちょっとしたスキマ時間を活用して学習できます。24時間いつでも、どこでも動画で学べるeラーニング型の講座です。
※PCやタブレットからも視聴できます。

02

評判のプロ講師に、全体の進行を務めるキャラクター「わかばちゃん」
はじめての方でも飽きずに続けられる講義動画

動画をのぞいてみよう(講義動画サンプル

03

ITに慣れない方でも専門用語がわかりやすい
図やイラストが豊富な講義画面

講義動画では、専門用語を図やイラストでわかりやく解説します。
文字だけでは理解しにくい箇所も、豊富な図とイラストが理解を深め、スムーズな学習をフォローします。

04

講義画面の理解と知識の定着を深めるテキスト
「いちばんやさしいITパスポート」もお届けします

豊富なイラストや具体例を用いて、とことん丁寧に解説。
さらには、頻出されている過去問を抽出しているので、短期間で実践的な学習が可能です。
「一発合格」のための学習効果アップに最適なテキストです。
試験会場に持ち込んで、直前の最終チェックにも活用できます。

最重要用語を集めた用語集の付録つき。寝る前10分の学習に最適な用語集です。
※お届けするテキストは令和6年度版です

05

膨大な出題範囲から重要な項目だけを抽出
最短で合格を目指せる効率的なカリキュラム

出題範囲の広いITパスポート試験。試験対策用の市販本の中には、
数百~数千の問題数が掲載されている問題集もあります。
ヒューマンアカデミー通信講座では、最重要項目にポイントを絞り、
効率的に学ぶことができます。毎日1回(1教程)受講すれば最短、約2週間で受講が終わります。

講師への質問は無制限
PCやスマホからラクラク質問

受講中にわからないところがあれば、eラーニング上に搭載されている「質問システム」を使っていつでも質問できます。受講期間中であれば、何度でも質問OK。プロの講師が丁寧に回答します。

講義動画には、実際の試験画面の説明もあるの
試験当日も戸惑いません

試験当日の緊張の中、はじめて見る画面に操作方法がわからず焦ってしまうことも。
講義動画では、試験画面を事前に確認できるだけでなく、操作方法についてもご紹介しています。


講座概要
教材 ①受講の手引き
②スタートアップガイド
③受講登録のお知らせ
④eラーニングシステムID・パスワードのご案内
⑤eラーニング受講ガイド
⑥テキスト:【令和6年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集

ITパスポート 資格概要

資格名

ITパスポート

資格区分 国家資格
受験資格 受験資格なし。誰でも受験可能。
試験日程 全国の試験会場で随時実施。日程・会場の詳細はITパスポート試験 試験案内と受験申込サイトでご確認ください。
受験料 7,500円(消費税込み)
試験時間 120分
試験形式 CBT(Computer Based Testing)方式
受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。
※身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方のために、春期(4月)と秋期(10月)の年2回、筆記による方式の試験を実施しています。詳しくはITパスポート試験 試験案内と受験申込サイトをご覧ください。
出題数 小問:100問
※総合評価は92問、分野別評価はストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問で行います。残りの8問は今後の出題する問題を評価するために使われます。
出題形式 四肢択一式
出題内容 ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準 総合評価点、分野別評価点のすべてが次の基準を満たすこと

総合評価点 600点以上/1,000点(総合評価の満点)

分野別評価点
ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
採点方式 IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて解答結果から評価点を算出
知識問題:多肢選択式・200問程度
合格率:60~72%程度
申込み・問い合わせ先 ITパスポート試験 試験案内と受験申込サイト

今なら急げば年内に試験合格が狙えます!

  • START
  • 随時 願書締切
  • 随時 試験

ITパスポート試験は、全国の指定された試験会場で随時実施されているため、年間を通じて複数回受験することができます。
受験を希望する場合は、利用するテストセンターの予約システムを通じて随時申し込めます。
また、受験希望者は自分の都合に合わせて試験日に予約を入れることができるため、特定の試験日は存在しません。
受講期間は1.5ヶ月が目安なので、今から始めれば年内の試験に十分間に合うスケジュールです。

標準学習期間
1.5か月
在籍期間
3か月
教材発送
一括
eラーニング視聴期間
3か月
テキスト教材
eラーニング
マイページassist
課題・テスト
※本講座は延長サポート対象外となります。

ITパスポート試験対策講座

DX推進パスポート取得応援【学費サポート】キャンペーン
9,000
23,100円
12月02日 09時59分まで期間限定価格
商品コード
1223T001
倉庫コード
W00001
講座開講期間
3
在庫

FAQITパスポート試験対策講座のよくあるご質問

Q

ITパスポート試験の受験者はどのような方が多いですか?

A

ITパスポートと聞くと、理系の知識のイメージが強くなりがちですが、社会人として必要な経営全般、マネジメント、テクノロジの知識をバランスよく学べるため、様々な職業の方が受験されています。また、どのような仕事であっても、ITに関連する知識が業務上必要になってきていることが伺えます。
社会人として必要な経営全般、マネジメントな知識が身につくという点から、社会人としての基本を学びたいという学生の方も多くいます。

Q

ITパスポート試験対策講座はどのような年代の方が受講していますか?

A

18才から20代前半の方が中心ですが、社会人として必要な経営全般、マネジメント、テクノロジの知識をバランスよく学べるため、幅広い年齢層の方が受講されています。

Q

ITパスポート試験には受験資格がありますか?

A

1から始めるのですが、学習についていけますか?

Q

どの科目も基礎から学習していただきますので、大丈夫です。本講座では、初学者の方が無理なく学習できるようにカリキュラムが組まれていますので、安心して学習していただけます。

A

G検定の取り扱い分野の中心となる、AIの仕組みの基礎理解は、「ITパスポート」「情報処理技術者試験」等の技術系の資格の取り扱い分野と重なるため、G検定でこの分野を深く学習しておくと、その他の資格の取得にもアドバンテージとなります。 また、AIを取り巻く各種の法整備や実社会での運用方法など、技術系以外の資格でも今後必ず触れられていく内容となるため、どの分野のビジネスパーソンでも知っておくと間違いなく強みとなる内容です。

お問い合わせフォーム

※受講生の方のお問い合わせは、学習アプリ「assist」よりお願いいたします。