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AI入門講座
この講座を受けると?
はじめて学ぶ方でも、AIをビジネスで活用できるレベルのスキルが身に付きます
このような方におススメ
AIをはじめて学ぶ方、AI技術を仕事に活かしたい方
講座のポイント
AIロボット開発のトップランナーによる、全く新しいAI入門講座!
学習の進め方
オリジナル教材を使って実際に体験しながら、AI開発の基本プロセスを学んでいきます。
教材内容
eラーニング、課題・テスト
修了スケジュール
6ヶ月で「AI開発の一連の流れを、体験して身につけること」ができます
サポート
質問は無制限
OUTLINEAI入門講座 概要
はじめての方でも、AIをビジネスで活用できるスキルが身につきます
本講座では、リアルな開発体験を通して、AIの基礎から最新のトレンド、ビジネスの活用までを効率的に学べます。
AIの知識やスキルを身につけて、AIをビジネスで活用できる人材を目指しませんか?
AIロボット開発の
トップランナーによる、
全く新しいAI入門講座
日本を代表するAIロボット開発者である古田 貴之氏と保坂 謙史郎氏の全面協力のもと、 独創的なAI入門講座を共同開発しました。
古田氏と保坂氏のよる社会人向け講義が受講できるのは、ヒューマンアカデミーだけです。
SUBJECTS学んでほしいのは、
AIの知識だけではなく、
AIで新しい価値をつくる発想力。
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長
学校法人千葉工業大学 常任理事
古田 貴之 氏
この講座の目的は、AIの専門知識をより深く学ぶことではありません。今のIT社会に必要なのは、専門的な技術を前提に、ユーザーが求めるサービスを創造し、有効なビジネスモデルを構築する。そんな一連の“ITビジネスのグランドデザイン”が描ける人材です。この講座でAIの基礎を学ぶことで、広い視野をもって新しいITビジネスを創造できる発想力を身につけてもらえればと願っています。
講師プロフィール
1968年、東京生まれ。博士(工学)。2000年、(独)科学技術振興機構ERATO北野共生システムプロジェクトにロボット研究グループリーダーとして所属。2003年より現職。2014年より学校法人千葉工業大学常任理事を兼務、現在に至る。
福島第一原発で、世界で唯一全フロア踏破可能な災害対応ロボットを開発・提供。政府の原発冷温停止ミッションを遂行・成功させた。その一方で、東京スカイツリータウン「ソラマチ」に常設されたロボット体験ゾーン「スカイツリータウンキャンパス」を総合プロデュースする。同ゾーンは文化庁メディア芸術祭の審査委員特別賞を受賞。
移動ロボットの自動操縦競技会「つくばチャレンジ」では参加団体で唯一、3年連続完走&つくば市長賞受賞。2018年7月、現代の最新ロボティクス、AI技術をプロダクトデザインで融合させることで生まれた未来の機械生命体「CanguRo」を発表。
著書に、『不可能は、可能になる』(PHP出版)がある。
SUBJECTSAIの専門家が監修
株式会社ワークロボティクス代表取締役
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)
客員研究員
保坂 謙史郎 氏
AI入門講座 学習の流れ
本講座のカリキュラムは、おもに「①ロボットを動かす仕組み」「②AIの仕組みと環境構築」
「③AIを使ってロボットを動かす」の3つのパートに分かれています。
各パートでは、オリジナル教材を使って実際に体験しながら、AI開発の基本プロセスを学んでいきます。
初めての方でもわかりやすく、
効率よく学べるカリキュラム
各教程は3つのパートに分かれており、
パート内も内容ごとに細かい映像構成になっています。
通勤や日常生活のちょっとしたスキマ時間を活用して学習できます。
各パートの間には前回の振り返りを設け、
学習ロードマップをもとに「今、自分が何を学んでいるか」を確認することができます。
STEP1 ソフトウェアとハードウェア
講義を受けるにあたって/ソフトウェア開発/イントロダクション/ソフトウェア/AIシステム体験①/AIシステム体験②/ハードウェアとセンサー
STEP2 ROS
ROS/ROSを使ったプログラム/マスターとノード/トピック/サンプルプログラムと実習/ROSのまとめ。
STEP3 AIについて
AI/AIを使った画像認識/プログラム開発におけるAPI、ライブラリ、Git/翻訳プログラムと音声合成プログラム/ディープラーニングにおける学習/AIのまとめ
STEP4 統合AIシステム
企業へのシステム開発・導入事例をもとに、どのようにAIの知識や技術をビジネス活用していくのかという流れと考え方を学びます。
AIサービスの活用/AIとROSを組み合わせたシステム/AIサービスとシステム開発/AIサービスとシステム開発②/講習を終えて、その先へ/
教程・学習内容 | |
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イントロダクション | 第1教程 講義を受けるにあたって 第2教程 サンプルプログラムでAWS体験 第3教程 イントロダクション |
(1)コンピュータパート | 第4教程 ソフトウェア① 第5教程 ソフトウェア② 第6教程 ハードウェア |
(2)ROSパート | 第7教程 ROS 第8教程 ROSのキーワードと書き換え 第9教程 ネットワークとIoT 第10教程 ROSノード化 第11教程 サブシステムとROSのまとめ 第12教程 OpenCVと画像処理 |
(3)AIパート | 第13教程 AI 第14教程 画像認識 第15教程 学習 第16教程 翻訳と音声合成 第17教程 AWSの使い方 第18教程 AIの使い方 第19教程 AIのまとめ |
(4)統合AIシステムパート | 第20教程 振り返り 第21教程 AIシステムと開発の流れ 第22教程 AIシステムと開発の流れ② 第23教程 AIシステムと開発の流れ③ 第24教程 講習を終えて、その先へ |
AIプロダクトやサービスを
構成する3つの基本要素を
ロボットキットを使って学ぶ
現在世の中にあるAIプロダクトは、①センサー②AI③ハードウェアの3つの基本要素でできています。
このオリジナル教材も、カメラ・コンピュータ・ロボット本体、つまり、センサー・AI・ハードウェアで構成されており、これらの基本要素の仕組みや構築方法を学ぶことで、 実際のAIプロダクトの開発方法が理解できるようになります。
AI入門講座でお届けする教材
①ロボット本体 ②HDMIケーブル
③イヤホン ④ACアダプタ
本講座をご受講頂くにあたっては、別途下記の3点をお客様ご自身でご準備いただくことが必要となります。
・モニター(HDMI端子のある家庭用テレビでも可)
・キーボード(USB接続のもの)
・マウス(USB接続のもの)
上記についてノートパソコンでの代用はできませんので、お手数ですがご用意の程お願い致します。
※キーボードは日本語入力が出来るものが必要になります(キーボードの各キーにひらがなが描かれているもの)。新規にご購入される際にはご注意ください。
映像授業をフォローする、
1,000ページを超える
オリジナルテキスト教材を
PDFでご用意
POINTはじめてでもAIの基礎が確実に身につく、
実践型の学習スタイルの”AI入門講座”
4つのポイント
講師への質問は無制限
PCやスマホからラクラク質問
講義動画には、実際の試験画面の説明もあるの
試験当日も戸惑いません
講義動画では、試験画面を事前に確認できるだけでなく、操作方法についてもご紹介しています。
6か月
6か月
一括
6か月
【必ずご確認ください】
本講座をご受講頂くにあたっては、別途下記の3点をお客様ご自身でご準備いただくことが必要となります。
・モニター(HDMI端子のある家庭用テレビでも可)
・キーボード(USB接続のもの)
・マウス(USB接続のもの)
上記についてノートパソコンでの代用はできませんので、お手数ですがご用意の程お願い致します。
※キーボードは日本語入力が出来るものが必要になります(キーボードの各キーにひらがなが描かれているもの)。新規にご購入される際にはご注意ください。
【分割払い例】
初回6,780円(税込) 2回目以降 月々6,300円(税込)×35回
AI入門講座
- 商品コード
- 1223T050
- 倉庫コード
- W00001
- 講座開講期間
- 6
- 在庫
FAQAI入門講座のよくあるご質問
Q
IT初心者でプログラミングも未経験です。授業についていけるのか不安です。
A
ご安心ください。専門知識・スキルは不要です。基礎的な内容からひとつひとつ丁寧に学ぶカリキュラムです。また、専用の学習システム上でも、質問は常時受けつけています。本講座は、「AI開発の一連の流れを、体験して身につけること」を目的とし、プログラムや環境構築などの技術的な領域はできるだけ自力で行わずに済むカリキュラムになっているため、初心者でも安心して受講することができます。
Q
AIの知識とスキルは仕事にどう役立ちますか?
A
今のスキルとかけ合わせることで、将来のキャリアアップにつながります。
今後もあらゆる業種・職種でAIの導入が進むことが予想され、これからのビジネスパーソンには “AI×営業” “AI×マーケティング” といった複合的なスキルが求められるようになります。
「AIをつくる人材」に対して「AIを使う(企画する)人材」はまだ少なく、AIスキルを活かして市場価値を上げるのであれば、今がチャンスといえます。
Q
AI入門講座を受講すれば、未経験でもAIエンジニアになれますか?
A
ヒューマンアカデミーの『プログラミング講座』と併せて受講していただくことで、AIの知見とスキルをもったエンジニアを目指すことができます。 IT市場の拡大とともに、IT人材の需要は高まり続けていて、中でもAI領域に代表されるデータ解析や機械学習などの分野は需要の伸びが顕著です。本講座の内容に加え、実践的なプログラミングスキルを身につけることができれば、未経験でも十分可能性があります。
※受講生の方のお問い合わせは、学習アプリ「assist」よりお願いいたします。