ケアマネジャー合格講座
この講座を受けると?
最短で介護支援専門員(ケアマネジャー)資格取得を目指せる
このような方におススメ
初めて学ぶ方、介護職従事者で、キャリアアップを考えている方
講座のポイント
効率学習に加え、どこでも問題が解けるeトレーニングで死角なし!
学習の進め方
「合格の法則」→ワークブック→添削課題→eトレーニング→オンラインセミナーで試験対策!
教材内容
テキスト教材、eラーニング、課題・テスト
修了スケジュール
効率学習で最短合格を目指す!
サポート
質問は無制限、assistで自分に合ったスケジュールを立てよう
OUTLINEケアマネジャー合格講座 概要
介護支援専門員(ケアマネジャー)を受験される方は日頃の業務に追われて、なかなか学習時間が確保できない方が多いのが実情です。ヒューマンアカデミーでは、医療、介護業界の有識者と連携し、時間のない方のために、試験に出題される可能性が高いポイントを33個に分類し、集中講義することにより効率学習を図るプログラムを開発しました。
「介護支援専門員(通称ケアマネジャー)実務研修受講試験」は合格率が15%程度の難関資格です。そのため、学習には短時間で瞬時に正しい選択肢を見分けるトレーニングが必要となります。ヒューマンアカデミーの講義では、合格指導のプロが出題ポイントの記憶法を徹底的に解説しています。
HOW TO LEARNケアマネジャー合格講座 学習の進め方
「合格の法則」で出題ポイントを確認
「ワークブック」で試験によくでる項目をインプット
添削課題となる模擬試験に挑戦!
eトレーニングで問題演習をこなしましょう
オンラインセミナーで試験対策
POINTケアマネジャー合格講座のポイント
01膨大な試験範囲を33のポイントに凝縮した「合格の法則」
02本試験形式の模擬試験2回分がついてくる
模擬試験が2回分・合計120問付いています。何度も繰り返し挑戦することで、問題を通して合格力をつける仕組みになっています。
03全国から参加できる試験対策オンラインセミナーで合格をバックアップ
TEACHING MATERIALSケアマネジャー合格講座でお届けするこだわりの教材
SUBJECTSケアマネジャー合格講座 講師・開発者の声
満山 隆志 氏
(キャリアパスアカデミー学長)
ケアマネジャーは独学が難しい難関資格。だからこそ自分に合った学び方が大切です。
膨大なケアマネジャー試験の出題範囲を前に、限られた時間の中で合格をつかむには、「何を」「どれくらい」「どのように」学ぶかを正しく理解することが非常に重要です。
いくらやる気があっても「学習量と学習法」が自分に合っていなければ、勉強も続かず、試験までに得点力をつけることができません。
そこで当講座では、年齢や時間に関係なく誰でも合格力を身につけられるよう、「必要最小限の学習量」と「効率の良い学習法」を組み合わせた独自の学習スタイルを開発。
忙しい介護現場の「これならできる!」に応える当講座の合格メソッドで、一緒に合格を目指しましょう。
講師プロフィール
驚異的な合格率(60~70%)を誇る福祉系資格学校「日本キャリアパスアカデミー」学長。多くの受験生指導を活かし、ヒューマンアカデミー通信講座の監修からセミナー講義を担当。
教材詳細 | |
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教材 | ケアマネジャー合格講座 1.合格の法則 1冊 2.ケアマネジャー試験2024ワークブック 1冊 3.試験問題eラーニングシステム「ケアマネeトレーニング」16回 4.模擬試験 2回 5.課題返信用封筒 |
主要教材 内容紹介 |
1.合格の法則 毎年出題される論点をパターン化し、最小限の力で問題を対処できるよう規定等、超重要項目を図や表にまとめています。得点力の核となるポイントを集中的に学習するための講師の合格ノウハウが詰まったオリジナルテキストです。 2.eラーニングトレーニング 16回分の模擬試験でトレーニングします。いつでも、どこでも、トレーニング。解いたその場で採点。学習進捗がわかります。目標に達すると「達成」と表示されます。 3.ケアマネジャー試験2024ワークブック ケアマネジャー試験の出題範囲から、試験に出やすい内容を厳選した参考書。簡潔な解説と豊富なイラスト・図表で覚えづらい内容もスルスル理解できる。重要事項に対応した過去の出題も掲載し、試験直前まで役立つ1冊になっています。 4.模擬試験2回(添削課題) 学習の総まとめとして模擬試験で実力をチェック! |
カリキュラム | ■介護支援分野 介護保険制度の基礎知識 要介護認定等の基礎知識 居宅・施設サービス計画の基礎知識等 ■保健医療福祉サービス分野 保健医療サービスの知識基礎 保健医療サービスの知識基礎総合 福祉サービスの知識等 ■添削課題 模擬試験2回 |
ケアマネジャー資格概要
資格名 | 介護支援専門員(通称ケアマネジャー) |
---|---|
資格区分 | 公的資格 |
資格概要 メリット 傾向 |
介護保険専門員(ケアマネジャー)は、介護保険法において要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成、取りまとめる介護のスペシャリストです。 一般的にケアマネジャーと呼ばれます。准看護士資格と同様、都道府県知事から資格が与えられるステータスのある公的資格です。 |
受験資格 | (ケアマネジャー試験を受験するのに必要な受験資格は、以下の業務の通算年数が5年以上必要です。 1.国家資格等に基づく業務 該当資格:医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、社会福祉士、介護福祉士等 2.生活相談員、支援相談員、相談支援専門員、主任相談支援員としての業務 ※詳細については、必ず、各都道府県の受験要項をご確認ください。 |
試験日程 | 年1回。通例、10月の日曜日に実施 |
受験料 | 受験料は都道府県によって異なります。参考:8,000円~15,000円程度 |
受験会場 | 各都道府県により会場設定 数カ所で実施 |
試験形式 | おおむね五肢択一の形式で出題 |
試験内容 | ■介護支支援分野(1~25問) 介護保険制度の基礎知識 要介護認定等の基礎知識 居宅・施設サービス計画の基礎知識等 ■保健医療福祉サービス分野(26~40問) 保険医療サービスの知識等 ■総合(41問~45問) ■福祉サービスの知識等(46問~60問) |
合格ライン | ケアマネジャー試験の合格基準は、それぞれの分野で「総得点の70%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数」と発表されております。 |
申込み 問い合わせ先 |
試験は各都道府県で行われており、原則として受験者の勤務先(介護等の業務であること)がある都道府県で受験することになっています。現在介護系の仕事をしていない場合は、受験者の住所がある都道府県で受験することになります。 |
ケアマネジャー(介護支援専門員)試験 合格までのスケジュール
今から始めて来年の試験に余裕を持ってチャレンジできます!
- START
- 6~7月 願書締切
- 10月 試験
ケアマネジャー(介護支援専門員)試験は、毎年10月に実施されます。
願書の締め切りは、6月下旬から7月上旬です。
具体的な試験日と出願締め切り日は、社会福祉振興・試験センターのサイトで最新の情報を確認することをお勧めします。
講座の学習期間は3ヶ月が目安なので、来年の試験に余裕を持って臨むことが可能です。
3か月
12か月
2回
一括
12か月
ケアマネジャー合格講座のサポート期間は12か月です。
サポート期間の延長制度は対象外となりますので予めご確認くださいませ。
【分割払い例】
初回5,580円 2回目以降 月々5,200円×10回
ケアマネジャー合格講座
- 商品コード
- 1235T018
- 倉庫コード
- W00001
- 講座開講期間
- 12
- 在庫
FAQケアマネジャー合格講座のよくあるご質問
Q
就職先について教えてください
A
ケアマネジャーが活躍する場は多岐にわたるといわれています。
近年、介護に関する需要の増加により、介護関連施設以外の自治体の施設、あるいは民間企業での仕事が目立つようになっています。
介護支援専門員の仕事は、やはり介護関連施設が最大の職場となっています。
特に居宅介護支援事業所が全体の70~80%を占めています。
Q
資格がなくても仕事はできますか?
A
介護保険法において要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、調整するのはケアマネジャーの仕事とされており、無資格でこれらの仕事はすることができません。
Q
試験の内容を教えてください
A
本試験では、以下の分野から60問題が出題されます。
■介護支援分野(1~25問)
介護保険制度の基礎知識
要介護認定等の基礎知識
居宅・施設サービス計画の基礎知識等
■保健医療福祉サービス分野(26問~40問)
保健医療サービスの知識等
基礎・総合
■総合(41問~45問)
■福祉サービスの知識等(46問~60問)
Q
この資格は更新が必要ですか?
A
平成19年度より、介護支援専門員としての登録については、5年毎に所定の研修を受けることで登録を更新する更新制度が導入されています。 更新にはケアマネ業務の従事の有無で実務未経験者と実務経験者の2種類に分かれています。
Q
受験資格が必要だと聞きましたが、該当していますか?
A
ケアマネジャー試験を受験するのに必要な受験資格は、以下の業務の通算年数が5年以上必要です。
1.国家資格等に基づく業務
該当資格:医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士
2.生活相談員、支援相談員、相談支援専門員、主任相談支援員としての業務
※詳細については、必ず、各都道府県の受験要項をご確認ください。
※受講生の方のお問い合わせは、学習アプリ「assist」よりお願いいたします。